会話・動作・接続
その他の基本行動
+ 新規登録・世界管理・バックアップ
新規接続 / 世界管理
性能診断(開発)
性能計測はこの欄を開いている間だけ1秒ごとに表示更新します。診断内容は処理時間・送受信量・件数のみ。USER_IDや通信本文は記録しません。診断コピーにも含めません。「操作→MAP統計*」は操作別ACKがないため直前操作からの参考値であり、連打中は厳密な往復時間ではありません。MAP受信完了時はアニメ設定に関係なく即描画します。
共通
本クライアントは旧PHIとの互換を目指していますが、世界/DM・通信・端末環境の違いにより表示や挙動が異なる場合があります。重要な操作の前には必要に応じてキャラクタ設定等をバックアップし、各世界の仕様に従ってご利用ください。特にReturnなど旧仕様由来の一部機能には所持品消失等のリスクがあるため、内容を理解したうえで使用してください。
まず遊ぶまで
- 世界を選ぶ: 初期登録は NEO(通常世界) / ガイアース(初心者世界) / グラン塔(中級) / メトロ(テスト世界) です。初めて遊ぶ場合はガイアース、通常プレイはNEOまたはグラン塔(中級)、動作確認はメトロを目安に選べます。
- キャラクタを選ぶ: 保存済みキャラクタを選択します。未登録の場合は「新規登録・世界管理・バックアップ」から新規作成または.phirc読込を行います。
- 接続する: 「接続」を押し、状態が接続中になったら操作できます。世界を変えるときは一度切断してから別世界を選び、再接続すると分かりやすく安全です。
- 移動して調べる: MAPの移動操作、HI、読む、拾う、使う、HIT、CASTを組み合わせて進めます。看板はゲーム内の案内や世界固有情報を読む基本手段です。
- 終わる: 「切断」で接続を終了します。BGMも切断時に停止します。
世界とキャラクタ
初期登録世界は NEO(通常世界)、ガイアース(初心者世界)、グラン塔(中級)、メトロ(テスト世界) の4つです。グラン塔(中級)は 59.106.177.144:20031 を使用します。世界移動で訪れた世界は自動登録される場合があり、自分で接続先を追加することもできます。
登録キャラクタは最大10件です。バックアップには完全USER_IDが含まれるため、パスワード相当の秘密情報として扱い、他人へ送付・公開しないでください。
操作視点
操作視点はボタンを押すたびに 自視→技視→魔視 の順で切り替わります。
| モード | 使いどころ |
|---|---|
| 自視 | 従来PHIに近い自分向き基準。旧PHIの技入力を重視するときの基本 |
| 技視 | 北固定表示。見た目の移動方向を分かりやすくしながら、DM内部では技の入力履歴を優先 |
| 魔視 | 北固定表示。画面の向きとDM内部方向を一致させ、探索・会話・魔法操作を分かりやすくする |
基本の遊び方
移動しながらNPCへHIで話しかけ、看板を読み、落ちている物を拾い、必要に応じて使う・装備・外す・払うを行います。戦闘ではHIT、魔法ではCASTを使います。数字の一覧が表示されたときは、該当番号を選択して続けます。
基本行動は「使う・拾う・置く・読む・払う・外す」。PAYは金額入力後に決定します。看板の続きは同じポップアップ内で読み進められます。看板一覧が次ページに進むと、記事9に(1)、記事10に(2)のようなページ内の数字キーが付きます。画面にある数字で選択してください。9(次ページ)/0(前ページ)は、それぞれ一覧に表示される場合のみ有効です。
MAP上の白い半透明円筒について:グラフィックが未導入、または読み込めなかった背景物や効果オブジェクトの代替表示です。以前より少しはっきり見えるようにしています。敵キャラ・動くNPC・自分などのキャラクターは、配信済み画像の中にキャラ名と同名のBMPがあれば優先して表示します。なければDM指定のBMPを使用し、それもない場合は従来のPLAYER画像を表示します。画像の読み込みが完了すると本来の姿に切り替わります。
通常の会話は読みやすく折り返し、DMの表・システム出力は列を保つため折り返さず横スクロールできます。
PHIの /*color=red*/文字/*.*/ などの表示装飾は、会話や看板で従来どおり直接入力できます。受信時は対応する色や装飾を安全な固定スタイルで再現し、TXTログには装飾コードを残しません。
会話ログはブラウザ内へ最大2000行まで自動保存できます。自動保存は会話欄のチェックでON/OFFでき、TXT保存はPC・iPhone・Androidそれぞれの標準ダウンロード機能を使用します。
BGM
BGMは世界/エリアからの指定に応じて自動再生・切替します。設定は再生する ON/OFFのみで、ブラウザ内部音量は50%固定です。実際の音量はPC・iPhoneなど端末側で調整してください。
iPhone/Safariでは自動再生制限により、接続直後に鳴らず、画面を一度タップした後に再生が始まる場合があります。これは正常な動作です。音源エラーが起きてもゲーム接続は継続します。
NPCへの話しかけ方
NPCは hi と話しかけると反応することが多いです。動かないNPCは正面から向き合って、動いているNPCは同じマスに重なってからHIを試すと反応しやすくなります。
技の基本
PHIの技は移動・転回などの入力履歴とHITの組み合わせで発動します。簡単な例として、バスターチャージは「前進→前進→HIT」、サイドスラッシュは「左転または右転→HIT」です。
旧PHIの技を完全互換で狙う場合は自視を使用してください。 技視・魔視では表示・方向変換を行うため、すべての旧技の完全互換は保証しません。
魔法のラーニング
PHIでは、他のプレイヤーやNPCが「魔法を唱えている」詠唱を聞くと、その魔法をラーニング(習得)できます。「力を集中している」と表示されるものはラーニングできません。覚えた通常魔法はCASTから選択して使用します。
システム魔法
システム魔法は最初から使える補助魔法です。旧PHI公開マニュアルを基準に用途を要約しています。世界側の設定や権限で使えない場合があります。
| 魔法 | 用途 |
|---|---|
| Wizard Eye | 接続中プレイヤーの位置情報を見る |
| Wizard Light | 接続中プレイヤーのレベルをリスト番号付きで見る |
| List | 旧公開仕様ではWizard Lightと同じ情報を表示 |
| Eagle Eye | 周囲のMAPを別表示する。使用禁止エリアあり |
| Identify | 正面のプレイヤー/NPCの能力を見定める。レベル差で表示内容が変わる |
| Search | 指定文字を含む看板を検索し、最初の1行と相対座標を表示 |
| Wizard Lock | 扉やサークルに鍵を掛ける |
| Unlock | プレイヤーが掛けた鍵を開錠する。権限条件あり |
| Detect | 所持アイテムの性能を鑑定する。鑑定税が必要 |
| Create | 所持アイテム同士を合成して新しいアイテムを創造する。創造税が必要 |
| Destroy | 所持アイテムを破壊してリストから消す。誤操作注意 |
| Analyze | 所持魔法の性能を分析する。分析税が必要 |
| Forget | 所持魔法を忘れてリストから消す。誤操作注意 |
| Charge Spell | 所持魔法を宝石へ封印してアイテム化する。失敗時は宝石が壊れることがある |
| Appear | 世界で定められたNPCを召喚する。条件・必要アイテムがある場合あり |
| Disappear | 召喚したNPCを送還する |
| Call | 死亡後の再ログインやReturnの転送先を現在地に設定する |
| Return | Callした場所へ移動する。旧仕様では所持品消失リスクあり |
| Party Eye | 互換メニュー項目。旧公開操作マニュアルでは詳細説明を確認できないため、世界/DMで挙動を確認 |
主な動作
| 動作 | 内容 |
|---|---|
| HI | hi で正面付近の相手へ話しかける |
| 拾う | 足元のアイテム・Gpを拾う |
| 置く | 所持アイテムを置く |
| 使う | アイテムを使用・装備する |
| 装備 | アイテムを自動装備する |
| 外す | 装備中アイテムを外す |
| 払う | Gpを支払う。ブラウザ版では金額入力後に決定 |
| 読む | 看板の記事番号を指定して読む。続きも同じポップアップで表示 |
| 看板を書く | 看板を立てる・記事を書き込む |
| 看板を消す | 自分が書いた記事を消す |
| 看板表示 | 看板の自動表示を切り替える |
| 足元表示 | 足元アイテムの自動表示を切り替える |
| 状態/持物 | ステータスと所持アイテムを表示する |
| 魔法一覧 | 所持している魔法を表示する |
| HIT | 正面の敵を武器で攻撃する |
| CAST | 使用する魔法を選び、詠唱して発動する |
PCブラウザ操作
ゲーム操作中はキーボードを中心に遊べます。チャット入力欄へカーソルがある間は文字入力を優先し、送信後はゲーム操作へ戻ります。入力せず戻るときはEscapeを押します。
| キー | 操作 |
|---|---|
| 矢印 / WASD | 画面方向へ移動 |
| U / I / O | 左転 / 反転 / 右転 |
| Space / J | HIT |
| L / テンキー3 | CAST |
| H | HI(hi) |
| N | 看板を読む(read)。Shift+N はシステム魔法 Appear |
| Enter / Esc | 看板記事の「次へ / やめる」ボタンが表示されている間だけ操作可能。チャット入力中は文字入力を優先 |
| 0 / テンキー0 | 状態/持物 |
| B / C / F / G | 看板自動表示切替 / 使う / 足元表示 / guard |
| M / Q / R / V | 状態・持物 / 装備 / 魔法一覧 / sort |
| X / Z | 置く / 拾う |
| テンキー8/2/4/6 | 上 / 下 / 左 / 右移動 |
| テンキー7/9/5 | 左転 / 右転 / 反転 |
| Shift + 対応英字 | システム魔法。画面の「キー割り当て → Shift魔法」で一覧確認 |
| 数字0〜9 | 一覧・選択中は番号入力を優先 |
| ー / − | 対応する一覧で全選択 |
画面の「キー割り当て」には通常キーとShift魔法の現在割当を表示します。テンキー利用時はNumLockを有効にするのが基本です。
ボタン操作もキーボード操作も同じPHIコマンドを送るため、必要に応じて併用できます。チャット欄へPHIコマンドを直接入力することもできます。
スマホ縦
縦持ちはMAPを中心に、周囲へ移動・転回・HIT・CASTを配置した片手操作向けレイアウトです。
- 上部でキャラクタを選び「接続」。
- MAP周囲の▲▼◀▶で画面方向へ移動。↶ / ↷ / 反転で向きを変えます。
- MAP上のHIT / CASTで攻撃・魔法。HIボタンでNPCへ話しかけます。
- 一覧選択やPAYでは必要なときだけ数字入力が表示されます。PAYは金額を入れて決定します。
- 会話・DMログはスクロールして確認し、看板や一覧はポップアップ内で操作します。
自視・技視・魔視はPCと同じ意味です。BGMはON/OFFのみで、音量は端末側の音量ボタン等で調整してください。
Safariのタブ版とホーム画面版ではキャラクタ保存領域が別になる場合があります。普段使う起動方法をどちらかに揃え、端末変更前にはバックアップを推奨します。
スマホ横
横持ちは左側の移動スティックと転回、中央MAP、右側のログ/HIT/数字入力を同時に使うフル操作向けレイアウトです。
- スティックを倒した画面方向へ移動します。転回ボタンは左転・右転・反転です。
- CASTとHIT、MAP下の「使う・拾う・置く・読む・払う・外す」を組み合わせます。
- HIボタンでNPCへ話しかけます。HIはMAPに追従するため左右入替後もMAP側に残ります。
- 「左右入替」で操作側と表示側を交換できます。「感度」でスティック感度を切り替えられます。
- 右側ログは縦・横スクロールでき、DMの表形式表示も列を崩さず確認できます。
技・魔法・システム魔法・主な動作の説明は「共通」タブを参照してください。
著作権・ライセンス表示
PHIの名称、旧PHI由来の仕様、各世界のデータ、キャラクター/マップ画像、音楽その他の素材に関する権利は、それぞれの作者・権利者に帰属します。本ブラウザクライアントは旧PHIとの互換利用を目的とした新規実装です。この表示は第三者への素材再配布や二次利用を一律に許可するものではありません。
PHI グラフィック
Browser PHIで配信するキャラクターグラフィックとマップチップは、2026-10-07の権利監査で配布根拠を確認した固定グラフィックパックだけを対象とします。未判定画像、Tofupの個別制限対象、同名でも内容が異なる未承認版は配信対象に含めません。
グラフィック未導入・読み込み失敗の背景物や効果オブジェクトは、MAP上で少し見やすくした白い半透明円筒として表示します。キャラクターは同名BMP→DM指定BMPの順に表示し、どちらもない場合には利用可能な既存のPLAYER画像を表示します。配信画像の追加や権利判定を自動で行う機能ではありません。どちらも未許諾画像を代用配信するものではなく、画像が欠けていても存在を確認できるためのクライアント側の表示です。
| 区分 | 表示 / 根拠 |
|---|---|
| PCGL | 828枚(キャラ787 / マップ41)。専用PCGL / PCGLc / PCGLo配布元、画像内PCGL表記、同梱PCGL文書等をSHA-256で照合。PCGL本文と作者別READMEを保持 |
| Tofup別許諾 | 369枚(キャラ336 / マップ33)。PCGLではないが、同梱READMEでPHIクライアントへの同梱を明示的に許可。個別制限対象は除外 |
| 配信パック | 合計1197枚(キャラ1123 / マップ74)。未判定・要個別確認素材は含めない |
LANU / Lashec系は、内容とファイル名を変更しない再配布およびクライアント同梱を確認済みです。個人用グラは「再配布できること」と「誰でも自由に着用・NPC利用できること」は別で、特定使用者の許可が必要な場合があります。色替えや数ドット変更などの小変更は、元作者の条件に従い無断配布しません。
グラフィックパックの権利文書・PCGL本文・Tofup README・監査manifestは配布物の NOTICES/GRAPHICS/ / NOTICES/TOFUP/ とプロジェクトの監査記録で保持します。
PHI BGM
Browser PHIで配信するBGMは、権利確認済みのMIDIだけを固定allowlistからWeb音声へ変換しています。権利未確認の曲は配信対象に含めません。
| 区分 | 表示 / 根拠 |
|---|---|
| PBSL適用曲 | R.J.Eluert / NeO... / Aleph / Mizcreid。PHI用途のPBSL条件に基づく対象曲 |
| Master NEO曲 | Copyright 2004-2010 Master NEO。PHI内利用に加え、Browser PHI内部音源向けの改変・形式変換について2026-10-05に許諾確認済み |
| 再生方式 | 許可済み76曲をMP3化。#bgm default は無音/停止として扱う |
FluidR3Mono SoundFont
BGMの初回Browser版レンダリングには FluidR3Mono_GM.sf3 を使用しています。FluidR3 / FluidR3MonoはMIT Licenseで提供されています。
Fluid (R3): Copyright (c) 2000-2002, 2008 Frank Wen
FluidR3Mono mono version: Copyright (c) 2014-16 Michael Cowgill
Acknowledgements: Suren M. Seron, Scott Hanan, Steve Aupperle, Chris Gillman, Alex Taubr, Chris Prola, Andrew Klenk, Winfried Hubbe, Dylan, Tim, Gort, Uros Katic, Ethan Winer.
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Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the “Software”), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions:
The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software.
THE SOFTWARE IS PROVIDED “AS IS”, WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.
曲ごとの作者・権利区分、変換元MIDI、SoundFont hash等はプロジェクトのBGM manifest / attribution記録で管理しています。